アリ日記【７】

どうもyuitoです。今回は、再びアリについてです。

【アリとは】

アリには他の昆虫のように沢山の種類がいます。クロオオアリ、トビイロケアリ、クロヤマアリ、トゲアリ、ムネアカオオアリ。このように沢山のアリがいます。その中でも日本最大級の大きさのアリがクロオオアリ、ムネアカオオアリです。そして日本で１番小さいアリがトビイロケアリです。１番大きいアリの働きアリは狩りが強いです。1番小さいアリは小さな体を生かし、狩りをします。それぞれの自分の特徴を生かし、生活しているアリが多いです。

【アリの役職】

アリは働きアリ、幼虫飼育アリ、女王アリ、と別れています。働きアリは、よく外にいるアリです。そうです、外などで死んだ餌を運んでいるアリです。そして幼虫飼育アリは、アリが生まれる前の卵や幼虫や繭をアリが生まれるまで、餌をあげたりあげたりする、つまり、生まれるのを手伝うアリということです。そして皆さんが必ず知っている、女王アリ。アリの大群の中でも、1番大切な存在です。卵を産むほんとに大切な存在です。

【最後に】

アリには沢山の、特徴があります。実際に飼育をしてみてアリ飼育をしてみるのもありかもしれませんね。アリ飼育の楽しみを、実際に体験してほしいですね。アリ飼育をしてみたいという人がいたら是非コメントしてくださると、うれしいです。本日は、見てくださりありがとうございました。そして今月は、期末テストが来るので次の投稿は12月になると思います。