アリ日記【5】
おはこんばんわyuitoです。最近発信できなくて申し訳ありませんでした…アリが冬眠に入ってしまって書こうともアリが動かないので書く記事が無いんです…(言い訳中)
なので冬が過ぎるまではアリ飼育をする上で大事なことを投稿していきます。では早速ですがアリ飼育をすることで大切な事を1つ紹介します。
今アリを飼育している人は分かるかもしれませんがこの季節が1番怖いということです。部屋が寒すぎるとアリが死んでしまいますし、冬眠前に沢山餌をあげなければ栄養失調で死んでしまいますし、餌をあげすぎてもアリが餌を巣に溜めてしまってカビ繁殖なんていうこともありますし本当に怖い季節です。なので10月手前ぐらいに餌をおげましょう。アリ飼育をしたいという方は今の季節にアリ飼育を始めることはできるだけ控えておいたほうが良いと思います。この季節は本当に注意しましょう。今回はここまでです。読んでいただきありがとうございました。
アリ日記【4】
どうも体育の持久走で死にかけたyuitoです。
今回はトビイロケアリの卵、幼虫、繭についてです。今のトビイロケアリの状態は卵0個、幼虫7個、繭1個です。アリは冬眠をするので寒くなってくると女王アリは産卵をやめてみんなで固まりゆっくりと冬を越します。そして卵、幼虫は春頃まで動かずに幼虫も冬眠します。
これがトビイロケアリです。
少し暗くて見にくいですがこの写真の左上にアリが固まっていますよね?そのアリの下に幼虫があります。そして幼虫の横に少し見やすい白いなにかがありますよね?それが繭。アリになる前の1つ前の状態です。あの繭をアリが破ると白いトビイロケアリが生まれます。白いトビイロケアリはとても可愛く歩き方もまだ少し慣れていないのでこけたりしてとても可愛いです。体は白くても目は黒いです。繭はアリが出す糸が幼虫に絡まって出来ます。その糸を働きアリが出しているときは幼虫も糸を出します。幼虫は先頭の部分が出っ張っていてその部分を動かし、頑張って糸を出しています。もちろんその部分から餌を食べることもできます。働きアリが餌を噛み砕いて肉団子にし、ムシャムシャ食べます。それで幼虫が大きくなっていきます。今回はこれで終わります。何か質問などありましたらドシドシ送って下さい!!アリの質問ならどんなものでも答えます!!
アリ日記【3】
どうもyuitoです。
今回はアリに餌やりをしました!!
今回の餌は『焼き芋』です。
今日の夜ご飯の焼き芋です(笑)
ちなみにこの白いお皿はアリの
餌皿です。この餌皿はアントルームという
業者で購入できます。
さぁ餌やりをします。
アリが来てくれるか来てくれないかは
その日のアリの気分によるのですが…
おぉ!!来ましたね。そして早速興味津々の
ようですね。ただ餌を持っていくことは
うちのアリはしないので撮影できません…
ケアリ(トビイロケアリ)に期待するしか
ないですね…おそらく食べるとは思いますが…それは撮影できないと思います…またアリの数が増えたら撮影できるまで粘って見ます…次の『アリ日記』は
ケアリ(トビイロケアリ)の卵、幼虫、繭
についてです。見てくださりありがとうございました!!
アリ日記【2】
みなさんどうもyuitoです。
今回は飼っているもう1種類のアリを
紹介します。
【トビイロケアリ】
これがトビイロケアリ。通称『ケアリ』
です。クロオオアリとは大きさが
比にならない程度の大きさのアリです。
クロオオアリの働きアリがケアリの女王
と同じ大きさです。
おそらく毒は持っていないと思います…
(これから観察予定)
とても可愛い見た目をしていて観察を
していてとても楽しいアリです。
そしてよく家にいるあの小さなアリでもあります。このアリは行列を作るアリです。
今は13匹しかいませんがどんどん増えていってます!!
アリ日記【1】
家では二種類のアリを飼っています。
【クロオアリ】
日本最大級の大きさを誇る大きなアリです。
とても観察しやすく昆虫との狩りも見ていてとても楽しいアリです。
昆虫が動けなくなる毒針を持っています。
人間も少しチクっと感じて少し腫れます。
1番大きなアリが女王アリです。
アリ飼育って聞いたことありますか…?
初めまして!!yuitoと申します。
突然ですが皆さん、アリ飼育という
趣味は聞いたことありますか?
普通に外で見ることができるあのアリです。
あのアリを専用のケースで飼育する
『アリ飼育』という趣味をしています。
そのアリを観察しどんどん発信していきます!!